Ankerのロボット掃除機Eufyシリーズ
モバイルバッテリーで有名なAnkerですが、ロボット掃除機も販売しています。
我が家で使用しているモデルはEufy L70 Hybrid で、普通の掃除と水拭きができるハイブリッドモデルなのに、ルンバよりも安価、しかもスマホアプリで管理でき、部屋のマップを作って効率よく掃除してくれます。
現行モデルだとG30 Hybridになるのでしょうか。
モッピングモードでのエラー!これは定番なのか!?
そんなL70 Hybridの弱点は、使っているうちにモッピングモード(水拭き)で水が出なくなること。
エラーの音声とメッセージは「ウォータータンクに水を補充してください。」というエラーメッセージですが、水タンクを満タンにしても解消されません。
この問題、購入してから数回発生していて、いままでは保証期間内ということで本体交換してもらったり、修理してもらったりしていました。
しかし、とうとう保証期間も終わってしまい、水が出ないモッピングモードは使えない状況になりました。
タンクに水は入っているのに『水を補充してください』というエラー…そんなEufy L70 Hybridの定番トラブルを、100均道具と歯間ブラシで解決しました!
掃除中にバッテリーがなくなる!
さらに、今年になって、掃除中に「バッテリー残量が少なくなりました。充電ステーションに戻ります」と言って掃除をやめちゃうことが増えました。
スマホアプリで見ていてもバッテリーは満充電状態にならず。
そして、とうとう「バッテリーがなくなりました。さようなら」ってシャットダウンしてしまう事態に。。
バッテリー交換
互換バッテリーを探したところ、ありました。
純正バッテリー:14.4V 5000mAh 72Wh
互換バッテリー:14.4V 5800mAh 83.52Wh
純正品よりも容量が多いです。きっと使っているセルが違うのですね。
水の経路修理とバッテリー交換作業開始
- 電源をOFFにしてネジを外していきます。
- ブラシを外して見えているネジを外せばカバーが取れます。

- バッテリーにアクセスできようになったらバッテリーを外します。
コネクタに巻いてあるテープは再利用できるのできれいに外しましょう

ちなみに純正バッテリーは、あのBYD製でした。

水の経路を清掃
次に、水の経路を確認します。
- バッテリーを外した状態から、バンパーを外してネジも外していきます。

- ネジを外してしまうと、カパッと開くのでコネクタを外して分離します。
開きすぎてケーブルに力が加わらないよう、注意しましょう

これで水の経路が見えるようになりました。

水タンクの確認
水タンクの水の排出口をピンや爪楊枝のようなもので押して水が流れることを確認します。
このとき、注水口のフタを開けておくようにします。
価格コムなどで「水タンクの乾燥がやりにくい」という口コミを散見しますが、それは注水口から水を捨てているのだと思います。
注水口ではなく排出口から水を捨てればきれいに流れます。
ピンや爪楊枝で排出口のバルブを押して水を抜いたら、そのあとに干せばスッキリですね。

モップへの流れを確認
タンクから給水する部分から途中のコネクタまでのホースを外します
注入器をホースに差し込み、ホースに水を送って流れを確認します。
注入器は100均の工作コーナーのあたり、レジンとかと同じ場所で売っていると思います。


ホースの出口に紙コップなどを置いて水を受けます。

最後に中継コネクタからモップに水を供給する部分に注入器で水を流してみると、モップへの出口からちょっとしか水が出てきません。
ここは3か所から水が出るので、ぞうきんを敷いて試験しています。
モップへの出口が詰まって水が出なくなっているようです。

モップへの出口は3箇所あります、それぞれを歯間ブラシ(極細)でゴシゴシ掃除しました。
水を流してみて、下のようにチョロチョロと流れるようになれば成功です!

水の流れが確認できました!
組み立て
もとに戻す途中で、新しいバッテリーを装着。
下がAmazonで購入したバッテリー、5800Ahです。大きさはほぼ一緒ですね。

再設定
電池を外したので、設定がリセットされています。
電源を入れたら再設定が必要です。
復活しましたー!
まだしばらく使えそうです!!



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