音質改善はできたけど
イコライザー調整で音質は改善されたものの、高速道で音楽がきれいに聞こえていません。
やればやるほどキリが無くなるのですが、ちょっと遊んでみることにします。
ノイズ低減が課題
FREEDって走行中のノイズがとても聞こえる車なので、ノイズを低減していけば効果がよくわかると思います。
まずは風切り音をなんとかしてみることにしました。
風切り音改善
うぐいすの車にはドアバイザーがついているので、風切り音がよく聞こえます。
ドアミラーからサイドへの風を整流するグッズがあったのでつけてみました。

エーモンのコピー商品ですね、ざっくり計測ですが、サイズも同じです。
貼り付けるだけ
それぞれ指定されている位置をシリコンオフできれいにしてから貼り付けます。


Bピラーには12cm間隔で3つ。

インプレ
40km/hあたりから気になっていた風切り音が聞こえなくなりました。速度を上げても静かです!けっこう目立つのですが効果はあるのでオススメです。
ツイーター増設
音楽がノイズに勝って耳に届けばいいわけなので、もっと耳のそばで音が鳴るようにします。
ホンダ純正のツイーターカバーを入手
オプションの6スピーカー用のツイーターカバーです。ディーラーに相談したら調べてくれてパーツ手配してくれました。
品番は、76270-TDK-J02ZAと76220-TDK-J02ZAです。

スピーカー選定とカスタマイズ
スピーカーはKENWOODのKFC-ST01を分解して使います。マイナスドライバでコジコジして本体を取り出しました。
分解してしまうと保証がなくなるので、分解前に音を出して正常動作を確認しておくのがいいと思います。


このまま使わずに、コンデンサをフイルムコンデンサに交換します。お気に入りの指月電機製作所のが欲しかったので、OEM提供しているFX-AUDIOのフイルムコンデンサを用意しました。
以前、付属のコンデンサだと音がこもっていたツィーターが、これに替えることで高音がクリアに伸びたので、今回も期待しています。
FX-AUDIOの「TUBE-01J Limited」で使われていますね。

フイルムコンデンサはツイーター背面に両面テープで固定し、ピラーに組み込んでおきます。

デッドニングとツイーター取り付け
ツイーター取り付けには純正スピーカーに接続されているケーブルを分岐する必要があります。
そのためにフロントドアの内張りを剥がすので、ついでにデッドニングします。この程度の改善では走行中の音質の向上はあまり期待できないので、スピーカーは純正のままにしました。
デッドニングキットはエーモンの音楽計画デッドニングキットを使いました。
作業は以下の3ステップです。
1,内張りを剥がす
みんカラのdayan nyaoさんが細かな手順を写真入りで掲載してくれているので、そのとおりに外していきます。

2,スピーカーケーブルの改造
KENWOODツイーターに付属の分岐配線を接続するので、純正配線をカットしてギボシ端子をつけました。純正配線はクリップで留まっているのでクリップを外して加工後に戻しました。

ツイーターのコンデンサはマイナスに接続するので、プラス・マイナスは意識しましょう。アルパインのサイトに配線色が掲載されています。
https://ec.alpine.co.jp/PDF/renova/Freed%20(GB5,%20GB6).pd.pdf
3,デッドニングして純正スピーカー取り付け
エーモンのキットに入っているガイドを参考に施工します。


ツイーターの配線を通します。

ブチルゴムがハミ出している箇所があったので、テープで補修して、内張りを戻します。

ツイーターの入ったピラーを戻して完成です。
こちらはBefore

After

結果
音の低減とツイーターの設置で走行中も音楽がよく聞こえるようになりました。
| 対策内容 | 期待した効果 | 実際の感想 |
| 風切り音低減フィン | 40km/h以上のノイズ抑制 | 耳障りな風切り音が劇的に減少! |
| ツイーター追加 | 音像(ボーカル)を上げる | 音が耳元まで届き、明瞭になった。 |
| コンデンサ交換 | 高音域の質を上げる | 純正にはないクリアな伸びを実感。 |





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