ミューズノータッチ
ミューズは、ミツワ石鹸が国内で初めて薬用石鹸をだしたときのブランドですが、ミツワ石鹸が経営破綻してP&Gジャパンに事業を譲渡、その後、P&Gジャパンがレキットベンキーザージャパンに事業譲渡したブランドです(だいたいの流れ)。
そして、レキットベンキーザージャパンが2012年に発売したのが、ミューズノータッチ泡ハンドソープです。

うちでは、ミッキーデザインディスペンサーを使っています。もう売ってないですね・・・
動作がおかしくなりました
付属の詰め替えボトルを使い切ったあたりで、石鹸の出方がおかしくなりました。
- 一度に3回泡が出る
- 赤色のLEDがずっと点滅している
- 電源スイッチをOFFにしても泡が出る
メーカーサイトで対処方法を調べてみる
ノータッチお客様サポートのFAQを参照しました。
- 電池を交換してみて →解消せず
- センサー部分をきれいに拭いてみて →解消せず
分解してみると石鹸液まみれ
しかたないので分解してみることに。
分解と組み立てについてはYoutubeに動画がいろいろあって助かります!

外れるものはすべて外しました。
中を見てみると石鹸液があちこちに付着していました。

洗浄!そして乾燥!
部品は全部洗いました。泡の出口のそばにあるセンサーもきれいにします。

さすがにモーターは洗いませんでしたが、基板は石鹸液が付着していたので浄水器の流水で洗いました。
水滴をとって、完璧に乾燥するまで干してから組み立てます。
復活!
その後は機嫌よく動いています。
水をかけないこと、センサー部分に石鹸の泡を付けないこと、に気をつけて便利に使っています。

ちなみに!
石鹸液は、キレイキレイ泡ハンドソープの詰め替えボトルからストローで詰め替えてます。
また調子が悪くなった
次は違うメーカーのに買い替えようと思っていましたが、Amazonの口コミを見ると、どこのメーカーも電池部分が石鹸まみれになったりして動作がおかしくなるようです。
簡易洗浄します
前回は全部分解して洗浄しましたが、手間がかかるので、今回は原因と思われる箇所だけ洗浄してみます。
ボトル部分を取り外す
石鹸ボトルをはめる部分を取り外します。
2箇所ボトルを受け止めるキャッチがあって、これはラジオペンチで引き抜くしかないと思います。
とっても固いので力が必要です。
コツとしては、少し内側に方向け気味に引っこ抜くと取りやすいと思います。
キャッチを引き抜くとネジがあるので、精密ドライバーで外すと、あとは爪で止まっているだけのカバーが抜けます。
上部はこの状態でOK。

裏側の乾電池ケースを外す
次は底側です。
電池を取り外して、裏蓋を外して、ネジを4箇所外し電池ボックスを抜くと、この状態になります。

写真は組み立てるときの参考にしてください。
モーターとスイッチを抜いて、基盤を少し出す
配線を傷めないように、モーターとスイッチを取り出します。
モーターは手前のコマを外しておいて、持ち上げます。
基盤も洗いやすいように少し引っ張っておきます。
くちばし部分のLEDとケーブルでつながっていますので、ケーブルが断線しないよう無理しない程度に引っ張ってください。

石鹸液を洗い流す
モーターを濡らさないように横にずらした状態で、浄水で付着した石鹸液を洗い流します。
引き抜いたスイッチと基盤は特にきれいにします。指で触ると石鹸液でヌルヌルなのがわかると思います。
ついでに電池ケースも洗っておきます。電池も洗剤まみれのはずなので洗っちゃいましょう。
ばっちり干す
キッチンペーパーで水気を取ります。
拭き取れるところは拭き取った状態で、完璧に乾燥させます。
丸1日以上は乾燥したほうがいいと思います。
動作テスト
部品を組む前に、電池だけつないでセンサーとモーターが正常に動くか確認します。
以下の動画では電池ボックスのネジを取り付けていますが、動作テストではネジを閉める必要はありません。電池ボックスをはめておくだけで大丈夫です。
組み立てる
動作が正常であれば、部品を戻して組み立てます。
うまく動かないときは、細かい部分まで分解して洗浄したほうがよいと思います。
モーターの配線は手前にまとめてしまいましたが、電池ボックスがしっかりハマるようにしてください。

裏蓋はOn/Offスイッチの位置を合わせてはめこみます。
うまく動作したら成功です!
お疲れさまでしたー!
これくらいの作業なら、たまになら仕方ないかってレベルですね!
消耗品と割り切って1年くらい持てば買い替えかもしれません。
追加で再発防止!防水加工で恒久対策できるか!?
故障・洗浄は5〜6ヶ月に1回程度の頻度ではありますが、恒久対策を検討します。
石鹸液が基板にくっつくことが原因で誤作動しているので、グルーガンで防水加工!
準備するもの
- 分解清掃で使った工具
- ダイソーのグルーガンとグルースティック。

さっそく埋めてみる
グルースティックは黒しか残っていませんでしたので、基板を黒で埋めてみました。キタナイ・・・

組み直して動作確認して完了!
今後の見通し
次回トラブルが起きたら、原因はスイッチの誤動作でしょう。
スイッチへの防水加工はできないので、また洗浄するしかありません。





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