天井の収納で困っていました
サーフボードを中積みするために、左右のグラブレールにストラップベルトを渡してサーフボードを載せて使用していたのですが、車中泊する場合、座っているとストラップベルトが頭に当たるし、視界にも入るので、割とストレスでした。
そこで、セカンドシートのグラブレールを長いアルミパイプ(SUSのGFunシリーズ)に変更して、ストラップベルトの位置を前方に動かして調整しました。
これで位置は改善できたのですが、今度は走行中の振動でストラップベルトが動いて、アルミパイプから外れてしまい、サーフボードが落ちる!
というアクシデントが何回か発生しました。
恒久対策を検討
フロントシートとセカンドシートのグラブレール間に、サイドバーを付けられないか検討しましたが、Bピラーの出っ張りがじゃまなのと、グラブレールの位置が直線になっていないので、なかなかいい方法が見つかりませんでした。
次にアルミステーを検討したのですが、ロングボードは重たいので強度的に不安。
仕事でよく目にしていたDINレールを曲げて渡すことで、サイドバーの代用としてみます。
純正のグラブレールは四角いピンで留まっていて、純正グラブレールのピンだとDINレールの穴に合わず取り付けられないため、フロントシートのグラブレールもアルミパイプに変更することになりました。
用意したもの
DINレール
JISで定義された規格があるので、それに準拠したものを購入します。
- 長さ1m
- 幅35mm
- M6の楕円穴
- JIS C 2812に準拠
ターンナット
いつもおなじみのWAKAI ターンナットTN-6。
グラブレールの穴が大きいので「うっかり落としちゃったー!」という口コミもあります。不安な人はワッシャーなどで落とさないような対策をおすすめします。
アルミパイプ一式
使い慣れたSUSのGFunシリーズ。
300mmを200mmにカットして使います。
- GFunフレームN 黒 300mm
- GFunインナーキャップ B
- GFunダブルコネクタP19.5C
- GFunGFSFコネクタN-S
加工
DINレールを、車内の湾曲に沿うように、曲げたい箇所に切れ目を入れます。

手でゆっくり曲げます。

グラブレールで使うアルミパイプは、300mmだとサンバイザーに干渉するので、200mmにカットします。
取り付け
純正のグラブレールを取り外し、ターンナットを使ってレールと各パーツを取り付けます。

仮止めして、DINレールの穴がうまく収まるように調整してからしっかり締めます。

DINレールの切れ込み部分はアルミテープ、両端はゴムで保護しました。
完成!
ストラップベルトを通しました。
運転していても邪魔にならず、車中泊で後部に座っても邪魔にならない位置に通せました。

FFヒーターのマルチメーターを取り付けられるようにしました。
位置としてはベストなのですが、ちょっと眩しいです。

この位置だとカーテンエアバッグに影響しないと思いますけど、車検で指摘されたらどうしよう・・・




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