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【FREED+】DINレールでサイドバーを作って天井収納のベースにします

フリード+ハイブリッド

天井の収納で困っていました

サーフボードを中積みするために、左右のグラブレールにストラップベルトを渡してサーフボードを載せて使用していたのですが、車中泊する場合、座っているとストラップベルトが頭に当たるし、視界にも入るので、割とストレスでした。

そこで、セカンドシートのグラブレールを長いアルミパイプ(SUSのGFunシリーズ)に変更してBピラー方向に伸ばし、ストラップベルトの位置を前方に動かして調整しました。

これで位置は改善できたのですが、今度は走行中の振動でストラップベルトが動いて、アルミパイプから外れてしまい、サーフボードが落ちる!
というアクシデントが何回か発生しました。

恒久対策を検討 工業用「DINレール」という選択

フロントシートとセカンドシートのグラブレール間に、サイドバーを付けられないか検討しましたが、Bピラーの出っ張りがじゃまなのと、グラブレールの位置が直線になっていないので、なかなかいい方法が見つかりませんでした。

次にアルミステーを検討したのですが、ロングボードは重たいので強度的に不安。

DIYerにも馴染みが薄いけど仕事でよく目にしていたDINレールを曲げて渡すことで、サイドバーの代用としてみます。

純正のグラブレールは四角いピンで留まっていて、純正グラブレールのピンだとDINレールの穴に合わず取り付けられないため、フロントシートのグラブレールもアルミパイプに変更することになりました。

用意したもの

DINレール

DINレールは、制御盤や配電盤内で、リレー、タイマー、ブレーカーなどの機器を迅速かつ容易に着脱・固定するために用いられる、ドイツ工業規格(DIN)に準拠した35mm幅の金属製レールです。工場や生産現場の設備で広く使われています。

JIS規格に準拠したものを購入します。
ホームセンターでは見かけませんが、Amazonやヨドバシで購入できます。
M6の楕円穴が空いているアルミのDINレールがおすすめです。

  • 長さ1m
  • 幅35mm
  • M6の楕円穴
  • JIS C 2812に準拠

ターンナット

こちらは、おなじみのWAKAI ターンナットTN-6。
穴にナットを使ってボルトを取り付けるときに便利ですね。
ホームセンターに売っています。ネットでも購入可能。

フリードのグラブレールの穴が四角くて大きいので、「うっかり奥に落としちゃったー!」という口コミもあります。
不安な人は、穴にワッシャーなどを挟んで、ターンナットを裏側に落とさないよう対策をおすすめします。

アルミパイプ一式

運転席と助手席のグラブレールが純正のものが装着できなくなるので、アルミパイプに入れ替えます。

使い慣れたSUSのGFunシリーズ。
300mmを200mmにカットして使います。

  • GFunフレームN 黒 300mm
  • GFunインナーキャップ B
  • GFunダブルコネクタP19.5C
  • GFunGFSFコネクタN-S

加工

DINレールを、車内の湾曲に沿うように曲げたい箇所をマジックでマークしておき、金ノコで切れ目を入れます。

写真のように手でゆっくり曲げます。
左側が運転席側です。山を作ってBピラーをかわす作戦です。

グラブレールで使うアルミパイプは、300mmだとサンバイザーに干渉するので、ディスクグラインダーで200mmにカットしました。

取り付け

純正のグラブレールを取り外し、ターンナットを使ってレールと各パーツを取り付けます。
このときにDINレールも挟んでおきます。

仮止めして、セカンドシートのDINレールの穴もうまく収まるように、位置を調整してからしっかり締めます。

DINレールの切れ込み部分はアルミテープ、両端はゴムで保護しました。

完成!

Bピラーのあたりにストラップベルトを通しました。
運転していても邪魔にならず、車中泊で後部に座っても邪魔にならない位置に通せました。

この方式だとベルトが外れません。運転していても安全です。

FFヒーターのマルチメーターを取り付けられるようにしました。
DINレールに鉄板を取り付けてマグネットで貼り付けられるようにしています。
位置としてはベストなのですが、ちょっと眩しいので対策が必要かもです。

この位置だとカーテンエアバッグに影響しないと思います。

車検で指摘されたらどうしよう・・・

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